sweden
im in stockholm!
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そういえば、2週間ほど前のことだけれど、22歳になりました。
Forever 21も終わってしまった。sweet sixteenとか、そういった肩書き?はもうないのかな。この先。
当日は、夕方まで何もなくて、ああ、今年は誰にも祝ってもらえないんだ、と思っていたところに友達から
サプライズ!まんまとやられてしまいました。
サプライズ、とーってもうれしいんだけど、いつもする方なので、される側にまわるのは、とてもこそばゆ
いというか、はずかしいというか・・・私のためにそこまでしなくてもいいのにー!
という気持ちになる。
でも、1年に1回の特別な日だもんね。とてもハッピーな日でした。
サプライズ仕組むのはすごく大好き。
あれどうしようとか、どうやってだまそう、とか。考えてる間も楽しい。
細かいところまでこってしまう。
だれかが喜んでくれるのってうれしい。
私の22はどんな年になるんだろう。
何が待ってるんだろう。
何をみて、考えて、落ち込んで、うかれて。
何かが変わったりするのかな。
高校を卒業してから、時間がたつのがあっという間で、
たまにあせったりする。(いろいろなことが、teenagerで、時間がとまっている気がする。)
私が子供のときの22歳はすごく大人だった。
結婚もこのくらいの年にする予定だった気がする。
でも、きっと、思い描いていた22にはなれてないな。
今考えると、とてもはずかしいんだけど、19年や20年生きたくらいで、世界をすべて知ったような気になってた。
でも、知らないこと、知らない方がいいことが、世界にはたくさんあって。
大人になるにつれて、世界は複雑になっていって。
こわいものがふえた。
teenagerのときの悩みといえば、恋愛についてだとか、枝毛とかそんなことだけだった。
幸せだったんだなー。
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学校からの帰り道、最近お気に入りの(500) days of summerのサウンドトラックを聞きながら(友達に好き、といったらかしてくれた!)、
今日のごはんはミートボールパスタ!と決めたのに、結局、
ミートソースを作ってしまった。
食べる前まで忘れてた。
今日はflatmateのswedenのlottaが帰る日だった。
土曜の夜に、Sohoのclubで彼女のfarewell party。
6月の終わりに、copenhagenで会う約束をした。(denmarkよりのところにすんでる)
いなくなっちゃうの、ほんとにさみしい。
ほかのflatmateももうすぐ帰っちゃう。
バイバイをいうのは苦手です。
ちなみにこの写真は、St. James parkにいるペリカン。
ポーズとってくれてるみたい。
前は、Grenn parkを通って寮まで帰ってたんだけど、最近は、St Jamesを通って帰るのがお気に入りの
帰り道。
今までいったparkのなかでは一番好き!
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夜8時40分。ロンドンに来てから13日がたちました。
毎日diaryをつけようと思っていたのに、そんなひまもなく、
疲れて、すぐベッドに入り、眠る生活をしていました。
ここの印象は、「高い」でした。というか、「広い」??
空がすごく高いなーと感じています。
日本を発つ便はvirginで、一睡もせず、
4本も映画を見てしまいました。
never let me go (まだ窓をみんなあけてるとき、ごはん、アナウンスなどで、全然集中してみれなかった!)
harry potter(イギリスだし!と思って)
Submarin(すごくよかった!かわいくて、青春!おすすめです)
Social Network(大きなものをつくることは大変だなーと感じた)
乗客がほんとに少なくて、席も両隣いないような状態で、
席の移動も自由でした。
なので、私は窓側に移動して2席使って、足をのばしたりできたので
すごーく快適なフライトでした。
(きっと地震の影響なんだろうなーと思った。空港も暗くて活気がなくて、寂しかった。。。)
アメニティもかわいかったな。
学校が先週からはじまったんだけど、40分ほどかけて、歩いています。
バッキンガム宮殿、Green parkが通学路。
なんか、変な感じだよね。
Big Benにも歩いて10分くらいでいけるし、すごくいいロケーションの寮でラッキー。
今週の金曜からすこし遅いイースターホリデーで、11日もおやすみがあるので、
パリにでもいこうかなーと思ったら、案の定高かったのでスコットランドにいくことにしました。
夏の旅行ははやめに計画しよーっと!
また大きな地震が何度かあったみたいですね。。。
こっちでは全然情報はいらなくて、すごくすごーく不安でたまりません。。
はやくおさまって、日常が戻りますように...!